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2011年09月10日

「ためしてガッテン」と「ぴったんこカンカン」

NHKの「ためしてガッテン」でしそのソース、TBSの「ぴったんこカンカン」で油そばがそれぞれ紹介されていたので食べたくなったので作ってみた。

「ためしてガッテン」と「ぴったんこカンカン」

まずはしそのソース…ためしてガッテンでその作り方を紹介されていたときはホントに美味しそうと思った。

だから昨日食事に出かけたとき、その店の店主に「ためしてガッテン」なんて見ます?…しそのソースの作り方が紹介されていてとても美味しそうだったんです…WEBでレシピみて今度作ってみてはいかがです…なんて言ってしまっていた。

とりあえず僕もつくってみたぶーん

しその葉20枚に、絹ごし豆腐を120g、マヨネーズ30g、白みそ15g、梅肉少々、をミキサーに掛けると出来上がり日の出

今日はタコのマリネのソースとして使った…期待が大きいかっただけにそれほどでなかったのが残念ヒミツ

ためしてガッテンさん…懲りずにこれからもたくさん美味しいレシピ紹介してくださいねキラキラ 

次はぴったんこカンカンで小雪も美味しいと絶賛していた油そばキノコ

実は私昔から油そばが大好きなんで、よく作るんです。

油そばは元々東京の武蔵野あたりが発祥らしく、そこには亜細亜大学近くの『珍々亭(ちんちんてい)』と東小金井駅近くの『宝華(ほうか)』という油そばの双璧とも言える食堂があっていつも行列になってます。

僕は宝華の大ファンで東京に行くときは必ずと言っていいほど食べに行きますし、ネットで取り寄せたりもしますし、宝華風に自分で作ったりもするんです若葉マーク

で、いつものように今日も作って食べたというわけガッツポーズ

レシピは長くなりそうなので割愛…

小雪が食べたとしたら、目をキラキラさせて僕に「meza6 さん、この油そばとても美味しいわ」なんて言ったかもラブ

失礼いたしました…おすまし人気ブログランキングへmeza6




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Posted by meza6 at 19:50│Comments(3)飲と食
この記事へのコメント
タコだからパンチが足りなかったのでしょうか。
豆腐が入った優しいソースだったら、
鶏の胸肉等には、もっと合うかもしれないですネ。
(鶏胸は75度くらいのスープで、ゆっくり火を通すと旨いので大好きです。)

早速作ってみるとは、さすがです!

こちら、今夜はキャンティクラシコやってます。

ではでは。
Posted by takaragai at 2011年09月11日 00:55
>takaragai 様、コメントありがとうございます。

鶏の胸肉ですか!?
さっそくやってみたいのですが…ソテーして、カットしてしそソースが良いのか
takaragaiさんがコメントしているようにスープでゆっくり火をとしたものをカットしたものがいいのか
アドバイスいただけたらありがたいです(^^♪

キャンティクラシコですか、ちょっと調べましたよ…トスカーナですね…ということはフィレンツェ、メディチのライバル…お味はいかがでしたか?

でも、鶏の胸肉の話をして、キャンティクラシコ、というのも粋ですね…
僕はちょっと調べたので分かりましたが、今度 takaragaiのブログでその意味をご紹介してくださいね!(^^)!
Posted by meza6meza6 at 2011年09月11日 11:02
焼いても、低温調理でも、どちらでも合うと思います~

焼くならワインの空き瓶で、肉をペラペラになるまで叩いて伸ばして、さっと焼くのが美味しいですよ。

低温調理は、鍋に少し多めの水と強めの塩と野菜(あれば白ワイン)などを一緒に茹でた後
80度くらいに少し冷ましてから肉を豆乳。あ、投入。
そのまま湯が人肌以下になるまで放置しておいたら、驚くほど柔らかい茹で鶏になります。
残った湯は、あとから野菜スープに出来ます。
ですが、面倒くさいので大抵は、パスタ鍋の残り湯に放り込んで作ります(笑)

あ、キャンティクラシコは、安物だったので
非常に不愉快な味でした・・・orz
Posted by takaragaitakaragai at 2011年09月11日 14:57
 
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