ガミさんの日(滑舌編)

meza6

2011年06月04日 03:37

この前、うちのガミさんと友人のサトさんとその息子のキコさんと連れ立って韓国市場に行ったときこんな話しになった。

ボク「ボクの話し声が大きいのは滑舌が悪いからなんだよ」

ガミさん「えぇ~そんなことないですよ」

ボク「しめしめ、ガミさんは気付いてない」

で、その話は少しおいといて・・・

そのガミさん、うちのクライアント「タ・マ・ヨ・セ」さんの経理や会計ソフトの使い方の指導をしてもらっている。

この話も少し置いといて・・・

そのガミさんが頑張った「タッチセラピーククル」の設立記念セミナーがあったとき、以前とてもお世話になった石垣市の介護長寿課の課長「タ・マ・エ」さんに会った。

その日のうち上げのとき・・・とは言ってもボクとガミさんおふたりだったが・・・ボクはガミさんにタマエさんにいろいろお世話になった話をしているうちに・・・もともと何の話をしているのか分からなくなったので、ガミさんに「ボク何の話をしていたっけ」と訪ねた。

ボクにそれを訪ねられたガミさん「タ・マ・ヨ・セさんの話じゃなかったですか?」・・・

ボクの滑舌が悪さにガミさんは気付いてしまったのでは

で、この話も置いといて・・・

その次の日、ガミさんとプカプカでうち合わせのときお店の入り口で「今日タ・マ・ヨ・セ」さんがうち合わせの途中に来るかもって言ったら・・・

ガミさん「えぇ~今日タ・マ・エさんがプカプカ来るんですね・・・だって・・・エッ

ガミさ~ん、あなたはとうとうボクの滑舌の悪さに気付いてしまったの

でもボクはこのことで楽しい経験をしましたよ・・・ありがとう

それから頑張って滑舌を良くするようがんばりますね

皆様応援よろしくお願いします。










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